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2011年6月20日 (月)

被災地住民の意識


東日本大震災発生から早いもので3ヶ月が過ぎました。不幸にも今回震災で犠牲者になった方々には心からご冥福をお祈りさせていただきます。

同時に親族全員の安否が確認出来ていないのも今も気がかりでなりません。

ですが被災地の早期復興を願うのは被災地住民だけではありません。被災地早期復興条件は【政治、行政】だけの役割ではありません。また被災者の方々住民全員の【被災者意識から脱却する事】であると思います。ここで誤解をして欲しくない現実として、我々住田町民には震災の被害ひとつなく、痛みが生じた事がなかった訳ではない、事実です。被災地には現在も電話が復旧作業が終了していない地域めあるようです。

もちろんそのような現実を気仙地区の一員の立場で住田町民は被災地の津波被害を他人事に考えている住民はいないと事実です。6月8付けの地方紙に私の【被災者意識の脱却】の必要性を求める私の投稿が掲載されました。

投稿の主旨は今も不便生活を余儀なくされている方への指摘ではありません。

被災地は甚大な津波被害を受けた事から街並にあった最低限の施設も失い施設を利用する判断として住田町を訪れており施設の賃貸配慮を受けております。

施設を利用の目的で訪れた被災地住民に後日私が言われた言葉は【困った時はお互い様】との言葉でした。

更に住田町の盛んな被災地支援状況を伝えた後の言葉に【見返りを求めて支援をしているのか】との発言でした。
私が一番に感じたのは長い避難所生活の末、再三の様々な方々からの【支援慣れ】の発言のようにも受け取りました。
被災地支援の為に、住田町民も節水努力をして盛んに被災地に飲料水供給に協力しました。現在も被災地支援の関西方面の警察官が被災地に 宿泊先がない為に、住田町を宿泊先にして対応しております
何よりも被災地支援策に行政が当初億単位のお金を負担して被災者用仮設住宅建設を進めるなど今回の五百キロに及ぶ震災区間の被災地関係自治体に同様規模の配慮をしている現実の感謝の姿勢もありませんでした。

被災者の立場はあるにしろ関係自治体住民の建設的認識が待たれます。

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